

湖国と文化146号が朝日新聞に掲載されました
2014年01月24日
平成26年1月24日の朝日新聞 瀬田唐橋を読み解く

平成26年1月24日の朝日新聞にタイトル「瀬田唐橋を読み解く」で掲載されました。
表紙は日の出の写真で、橋は琵琶湖大橋です。この写真の日の出は、琵琶湖大橋が2橋になって実現したカメラアングルだそうです。湖国と文化146号をぜひご覧下さい!
掲載内容は、
湖国と文化146号 2014年冬号目次で調べることができます。
興味を持たれた方は、
湖国と文化ご案内をご覧下さい。
書店での販売もしており、
「湖国と文化」取り扱い店一覧で掲載しております。
「湖国と文化」は歴史と自然に恵まれた滋賀の良さを、さまざまな切り口で紹介する(公財)滋賀県文化振興事業団発行の季刊誌です。

平成26年1月24日の朝日新聞にタイトル「瀬田唐橋を読み解く」で掲載されました。
表紙は日の出の写真で、橋は琵琶湖大橋です。この写真の日の出は、琵琶湖大橋が2橋になって実現したカメラアングルだそうです。湖国と文化146号をぜひご覧下さい!
掲載内容は、
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湖国と文化145号 2013年秋号④~滋賀文化事情~
2013年12月26日
《 滋賀文化事情 》
近江中世城跡琵琶湖一周のろし駅伝です。

11月23日はのろしの日。長浜城を起点にして時計回りに山城から山城へと「のろし」のリレーが展開されます。中世ののろしというのは、何かロマンを感じます。でも、平野にいると、さっぱり分からないかもしれません。やはり、参加している山城に登り、城から城へと伝達する光景を目にするのが一番です。当日の模様は次号で紹介する予定です。
その他の掲載内容は、
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2013/12/20
2013/12/20
2013/12/20
湖国と文化145号 2013年秋号③~談話室~
2013年12月24日
《 談話室(14) 》 鳥瞰図のすすめです。

鳥のように、または、ハングライダーや熱気球に乗って上から地上を眺めればどんなに素晴らしいことでしょう。でも、熱気球など上空から見て、写真を撮ると素晴らしいけれど、突出して素晴らしい世界が展開するわけではありません。鳥瞰図は想像力や感性が問われる絵画の分野です。挑戦すれば、目の前にそれこそ素敵な世界が開けるかもしれません。
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2013/12/20
2013/12/20
湖国と文化145号 2013年秋号②~新連載~
2013年12月22日
《 新連載 》 心と体のツボです。

年をとると、それまでは考えもしなかった病気や体の故障が起き、身動きもままならなくなります。だが、そういった事態になって初めて、自分の体や身の回りがわかるようになるものです。「心と体のツボ」は、人生の折節、自分を見直し再点検するコーナーです。ぜひ、ご愛読ください。
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2013/12/20
湖国と文化145号 2013年秋号①~特集~
2013年12月20日
《 特集 》 近江を歩く滋賀を走るです。

今回、寄稿をいただいた“走る”フォーク歌手高石ともやさんによると、夏休みの最後の休日に家族とランニングとフォークを楽しむ琵琶湖ジョギングコンサートは順位も記録も自己申告で、文化としてスポーツを楽しむ最先端をいく試みとか。とはいえ、競技としての側面は残り、参加者はスピードを競い、事実、上位5位まで壇上に上り、表彰されていました。これとは別に、南湖を一周する「歩くマラソン」も提唱されています。湖辺のどこからスタートしてもよく、いつの日か、勝手連のようにいつでもどこでも走りや歩きを楽しむ人たちが出てきそうです。そうなってこそ、「スポーツも文化だ」も本物になったといえます。
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